生花をプリザへ再加工 その①

持ち込み生花をプリザーブドフラワーに再加工いたします

生花を持ち込まれた方々の加工例をご紹介!

挙式のブーケを加工

かなり激しい痛みのブーケでした。挙式で使用したブーケは一番痛みが激しいです。 郵送で送られたブーケ… 既に痛みが出ていました…

でも花嫁様のそれでも残したいとのご希望でお引き受けいたしました!写真は実際にお持ち込み頂きましたブーケです。

資格取得の際に必要な基本的な技術からアレンジのセンス向上を目指したレッスン、その他にも受験の際の注意事項など、皆様に解りやすく丁寧にご指導いたします。

予約制となりますので、レッスン日はご都合の良い日をご相談下さい。その他、ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合せ下さい。

娘さんからのプレゼントを加工

こちらは北九州より郵送されてきました。
初めてお嬢様から贈られた花束。 是非、形に残したいとのご依頼です。

元々のプリザもミックスし、出来るだけ実物に近いお色でアレンジしました。

花嫁さんのブーケ、贈り物のアレンジをプリザーブドフラワーに加工、そして似たようなプリザ花材で再現しました!!

コンサートでの記念の品を加工

コンサートで貰われたそうで、どうしても残しておきたいと。
ただこの状態…

水揚げしてもこんな感じです…
既に枯れが生じていました…

きれいに出来なくても加工したいとのことでしたので、出来る限り手を尽くしました。

もちろんブルーの色は濃く定着できませんでしたが、花弁は全部外し出来るだけ元の状態に形成しました。

プリザーブドフラワー加工は大変難しい作業です。
全国にも技術者が少なく各地からお花が送られてきます。
もっと技術者を増やすため、IPS協会ではアレンジだけでなく加工の技術までを指導しています!!

近年プリザーブドフラワーの資格者はかなりいますが、プリザの資格を持っていても加工出来る方はほんの僅かです。

加工出来ることで仕事の幅が増えるだけでなく、プリザ本来の性質などを知れ、より適切なアドバイスをお客様に出来るようになります。

資格詳細はIPS協会ホームページでご紹介しています

結婚式で使用したブーケを利用して、ご両親へのプレゼントやご自身のブライダル記念として思い出の飾り物に再加工してみませんか?

ブライダルフラワーを大人気のプリザーブドフラワーにして結婚式の思い出を長くお手元に残しませんか?

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