生花をプリザへ再加工 その③ 持ち込み生花をプリザーブドフラワーに加工いたします 生花を持ち込まれた方々の加工例をご紹介! 結婚式のブーケを加工 バラのみ加工し、その他の花材は造花や元々のプリザで実物を再現しました。←加工後 素敵なブーケですが、痛みが出ていて加工が出来そうなのがバラのみでした。←加工前 プロポーズのお花を加工 プロポーズでいただいたお花だそうです。 痛みが激しく、乾きが悪いバラで… お花の修正がかなり大変でしたが、何とか形になりました。 結婚式のブーケを加工 こちらはミニバラのブーケです。ブーケの中ではきれいに加工出来たタイプです。←加工後 大きいバラはきれいに加工出来ない状態なので、ミニバラのみ加工しました。←加工前 母の日のプレゼントを加工 バラとカーネーションのみ加工し、その他はプリザーブドフラワー花材とアーティフィシャルフラワーで同じ雰囲気になるよう再現しました。←加工後 母の日にお子さんから頂いた花束。埼玉県より郵送頂きました。←加工前 プロポーズの花束を加工 こちらもプロポーズの花束。 ミニバラで、すぐにお持ちいただいたのでお花の状態が良く、きれいに加工出来ました。 プリザーブドフラワー加工は大変難しい作業です。全国にも技術者が少なく各地からお花が送られてきます。もっと技術者を増やすため、IPS協会ではアレンジだけでなく加工の技術までを指導しています!!近年プリザーブドフラワーの資格者はかなりいますが、プリザの資格を持っていても加工出来る方はほんの僅かです。加工出来ることで仕事の幅が増えるだけでなく、プリザ本来の性質などを知れ、より適切なアドバイスをお客様に出来るようになります。資格詳細はIPS協会ホームページでご紹介しています IPS協会はこちら 結婚式で使用したブーケを利用して、ご両親へのプレゼントやご自身のブライダル記念として思い出の飾り物に再加工してみませんか? 詳しくはこちら ブライダルフラワーを大人気のプリザーブドフラワーにして結婚式の思い出を長くお手元に残しませんか? 詳しくはこちら